あまり嬉しくないけど・・・綴化ミツマタ(>_<)

毎年、早春になるとホワホワの暖かい黄色の花を咲かせてくれる我が家のミツマタ。

3年前はゼロ、2年前は40くらい、昨年は130超と、年々花の数を増やしていて
今春は200を余裕で超えそうな勢いなのは良いのですが、
落葉がすすみ、ほとんど葉がなくなった状態で木をじぃっとみていたら
あることに気づきました。

中央部見てくださいね。 あれ、枝に昆布??

paper01.jpg

まさかまさか?? さらに近づいてみると、

paper02.jpg

うわ、これ綴化(帯化)じゃありませんか

すご~い! どうしていきなりこんなに広範囲でicon_other_hiyaase.gif発生したのでしょう?

paper03.jpg

じぃぃぃ~っ   すっかり 状態です。

綴化(てっか、と読みます)は、帯化ともいい、サボテンなど多肉植物ではそこそこ
みかけますが、私は普通の植物で綴化している実物を見るのは初めてです。

珍重されるとかいいますが、これ、どうしましょうかねぇ。
ちょっと見た目は「悪い」としか言いようがないし・・・。

板状になっている側面は、というと、ぎっしりの蕾。

paper04.jpg

これ、咲いたらどんな風になるのでしょう。

とりあえず綴化した部分はそのままにしておいても害はないようなので
しばらく様子を見たいと思います・・・が、
見た目的には良くないので、花がおわったら切ってしまうかも。

そのままにしたほうがよい、もしくは切ったほうがよい、など、アドバイスあったら
お聞かせくださいませ。

ほかのミツマタの記事は こちら 

icon_line_leaf01.gif

綴化についての詳細は、続きを読む からどうぞ。


【綴化(てっか)】

多肉植物では、これを「せっか」と読むことが多く
帯化(たいか)、石化(せっか、いしか)などともいいます。

植物の茎頂にある成長点で、頂端分裂組織に異常が生じるために発生し、
茎や根、果実、花などが垂直に伸長したり、リボン状に平坦になったりするのが
綴化です。

綴化した植物の画像は こちら からどうぞ♪

ケイトウのように、もともと奇形として生じた花の帯化が遺伝的に固定され、
種の特徴となっている場合もあるとか。
そういえば、ケイトウの形って、まさに帯状ですよね!

原因は、分裂組織の突然変異や遺伝的なものや、細菌の感染、
昆虫・ダニなどによる傷害に起因すると考えられていて、
グラム陽性菌の一種であるロドコッカス・ファシアンスというものの感染が、
多くの植物で帯化を引きおこしていると言われているようです。

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■鍵コメさま

見ていて素敵なものではありませんからね・・・(涙

No title

私も柑橘系(ミカンとユズ)で同じような物を見たことがあります。
どうすれば良いのかは分りませんが、ミツマタでは珍しいかも。
そのままにされているのなら、またその後の経過を教えて下さい。

tg戸笠さま

> 私も柑橘系(ミカンとユズ)で同じような物を見たことがあります。
おぉぉっ
tg戸笠さんは、柑橘系でご覧になったことがおありでしたか。
さすが!

> どうすれば良いのかは分りませんが
うぅ~ん、そうですよね。
伝染性でどんどん広がるようなものではなさそうなので
すぐに切ってしまう必要はないみたいですね。

> そのままにされているのなら、またその後の経過を教えて下さい。
了解ですっ。
蕾びっしりがどう咲くのか見てみたいので、
とりあえず咲くまではこのままにしますよ~♪
咲いたら様子をまたUPしますね♪♪

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