あらら、咲いたけど・・・? ゲラニウム マクロスティルム

 

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昨年、何種類か秋植え球根を購入しました。
そのうち、通販で買ったのは次の3種類。
八重咲きのスノードロップ、
オキザリス アデノフィラ、
ゲラニウム チューベローサム。

スノードロップは、発芽すらせず今に至りました

アデノフィラは、現在、鉢植え地植え共に元気に発芽し現在生育中。

ゲラニウム チューベローサムは・・・というと
3月中旬になってもまったく発芽の気配がなく、
スノードロップ同様に失敗かと心配していたところ、
3月下旬にようやく葉が見えてきました

←「おいでおいで系」の葉。

開いた葉↓は、なんだか雪の結晶模様みたい。

その後、他の植物が日に日に成長するなか、なかなか目に見える成長もなく、
今年は花は見られないのかとあきらめかけておりましたが、

↑5月8日、なにやら蕾らしきものが見えてきました。


<撮影 2011.5.14>

1週間の間にヒョロヒョロっと背が伸びたかと思ったら、
きゃ~ 咲きました~!
チューベローサムのお花と初めての対面です♪


<撮影 2011.5.16>

花径3cmくらいで、幸薄いというか、儚げな花♪
自己主張することなく、周りの風景にすんなり溶け込んでしまう自然さが最高です。

あれ? でもちょっとまって。何だかチューベローサムと違う・・・・?

下のは、 GeraniumuWeb.comから花の写真を拝借し、比較のため並べたものです。

左がチューベローサム、右はマクロスティルムです。

色がチューベは紫、マクロはピンク。
花弁も、マクロスティルムのほうが丸みを帯びています。

こうして見較べみると、どうやら我が家で咲いてくれたのは、
同じく球根性ゲラニウムのマクロスティルムのようです。



 【ゲラニウム マクロスティルム】
   学名:Geranium macrostylum
   原産地:北アジア~北ヨーロッパ
   花期:早春~春
   耐寒性宿根草(球根)



実は、業者さんがチューベローサムを輸入する際にマクロスティルムが
混入することがあるそうなんです。
我が家に来たのはきっとその混ざり球根だったのですね。

育て方はほぼ同じですし、見た目も似ていますので、
私としてはチューベローサムではなくてマクロスティルムでもOKです!
反対に、なんだか「アタリ」にあたったみたいで嬉しい気持ちもあったりして^^;

夏前に地上部は枯れてしまいます。
あと数個、蕾がありますので、儚い花をあとしばらく楽しめそうです。

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