セリンセってどうなの?

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今年初挑戦した植物「セリンセ」。



一年草はあまり植えたくないと思っていましたけれど、
セリンセはこぼれ種で容易に更新できる「宿根草風一年草」に分類できるらしいので
昨秋、大手種苗会社の通販で種子を買い求めて蒔いてみました♪



初めて目にしたセリンセの種子。長さ5mm程度の面白い形なんですね。

葉に斑点が見えてきたときには、虫か病気かと心配したものの
調べたらこういうモノだとわかって一安心。

そういえば、1つの種子から2本の芽がでてくるのにもびっくりしましたっけ。



   【セリンセ プライドオブジブラルタル】
    ムラサキ科セリンセ属
    学名: Cerinthe 'Pride of Gibraltar'
    花期:4〜7月
    草丈:約60cm
    秋蒔一年草




↑咲き始めた4月の頃の様子。手前はゴールドの朝霧草。
この頃はこじんまりとした株でいい感じだったのですよね~。

それがいまや、


支柱を立てても立てても倒れる(T-T)

少し離れたところからの写真なので見づらいかもしれませんが、
ほぼすべての枝(茎?)が逆Uの字型におじぎをしています。
自重に耐えられないみたい。

いくら花は綺麗でも、この株姿って、どうなの?

来年からの扱いを考え直したくなってしまいました。
支柱のたてかたを変えたらなんとかなるでしょうか...。



花はとても綺麗で、大人っぽいです。
これは少し赤みの強い明るめの花でした。
もう少しピンクっぽく咲いたときもあったのですよ。

こんな感じに↓落ち着いた株姿が続くと、美しいんですけどね。



もっと苞も色づくのかと思っていましたが、
プライドオブジブラルタルは、さほど色づかないようです。

プルプラスケンスだったら、もっと色づくかな?

   

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エリカ ホワイトデライト

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花が少なくて寂しい冬は、
ついつい暖かい色のお花をお迎えしたくなります。



この前の冬は、ミニバラのみさきだけでなく
この エリカ ‘ホワイトデライト’もお迎えしておりました。

 【エリカ コロランス ‘ホワイトデライト’】
   ツツジ科エリカ属
   学名: Erica colorans cv 'White Delight'
   花期:4〜12月(真夏を除く)、
      (10~5月、とするサイトもあり)
   樹高:40cm~100cm
   原産:南アフリカ
   半耐寒性常緑低木


白からピンクへのグラデーションが可愛らしいこの花、
実は咲き始めの頃は白いのですよ。


そして、すぐ、先端部内側だけほのかに紫色になります。

透明感のある白い筒+内側だけ紫色なので、
なんだか、何かの卵を見ているような気分でした。
孵化寸前の魚の卵を連想していた私です。みなさんは何が思い浮かびました?


そしてこれはもっとも咲き進んだ頃。
ここまでピンク色に染まりました。先端が黄色くなるのですね。

色の変化が面白いな~。

エリカというと夏(高温多湿)に弱そうなイメージですよね。
みーさんが以前、ばっさりと剪定していらっしゃったのを思い出して、
私も、咲き終わった頃ばっさりと樹高半分くらいに切り戻しておきました。

そうしたら、3月下旬になって、また蕾が出てきてくれました!

冬は、蕾が小さい頃は真っ白だったと思うのですが、
今度は赤い蕾がでてきたのでびっくり。

咲き始めたら白かったので、赤かったのは花弁ではなく萼でしょうか?
ちょっと不思議です。


6月終わり頃↑から本格的にまた咲き始め、
7月頭↓には白い花がいっぱい!

現在は(写真がなくて恐縮ですが)、2月の初旬のような色に変化しています。

これからの暑さ厳しい2ヶ月ほどは、フウセンカズラ(グリーンカーテン)の
半日陰で涼しく過ごしてもらう予定。
一緒に寄植えしているヒューケラのジョージアピーチも
遮光があったほうがいいですしね。

なんとか我が家ではじめての夏を越せますように。

   

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梅雨明け(備忘録)

備忘録。

関東地方は、
例年(平年?)より少しはやめに、7/17に梅雨があけた。

1F居室も、昨日から31℃をこえるようになった。

昨日は39℃を越す地域(群馬)があったようだが
今年の夏はどこまで暑くなるのか...

あまり酷暑にならないとよいなぁ。

   

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ペタロステモンが咲き始めました

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昨年はじめてお迎えし、ドキドキしながら越冬させたペタロステモン。
春遅くにようやく芽を出してくれたときは、とても嬉しかったです。

その後は順調に成長し、7月にはいって、ようやく咲き始めたのですよ。

ペタロステモンは、別名「パープルプレイリークローバー」。

クローバーの花というと、シロツメクサを代表とするトリフォリウム属の
こんなの↓とか



こんなの↓が思い浮かびますが、



ペタロステモンはまったく違いまして、こんな↓です。



たて長で、ピンクのスカートをはいた松ぼっくりみたいでしょ。



ツンツン飛び出た蕊と、オレンジの葯が可愛らしいです。

それに、違うのは花姿だけではなく、全体像も!



横に伸びていくのではなく、上に伸びていますし、
葉も小さくて、いわゆるクローバーとは異なり軽やかです。



  【ペタロステモン プルプレウム】
   マメ科ペタロステモン属
   学名: Petalostemum purpureum
   英名:パープルプレーリークローバー
   別名:Dalea purpurea (7/18追記)
   花期:初夏~秋
   草丈:40〜50cm
   現産地:北アメリカ
   耐寒性宿根草(-12℃)

種子からの発芽率が悪いだけでなく若いうちの生育も遅いそうで
おかげでなかなか苗が流通していないようなのですが、
この株姿は魅力的。
みなさんも、どこかでみかけたら是非挑戦してみてくださいね。

つぼみがまだいくつもついているようなので、
またこの先長いこと楽しめそうです。

<7/18追記> thanks for inabayaさま
名前の由来は、petalo(花弁)+ stemen (雄蕊)、
シノニムのDalea purpureaで検索すると約 30,700 件hitするのに比べ、
Petalostemum purpureumでの検索だと約 13,100 件にとどまる。


   

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今朝のお客さまはツマグロヒョウモン

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昨日は、九州北部では50年に一度の大雨と言われるほどの大雨が降りましたね。
道路を茶色く濁った濁流がものすごい勢いで流れていくさまには
テレビ画面を通じても恐怖を感じるほどでした。

今日もまだ激しい雨が続いているようで心配です。
避難を余儀なくされている方、被害に遭われた地域の方々
心からお見舞い申し上げます。



さて、こちらでも昨日から今朝にかけて強風でしたので、
朝、庭を軽く見回っていた時のこと。

ヒラヒラヒラ~っと目の前をオレンジ色の物体が横切りました。

みてみると、チョウチョさん。

慌ててカメラを構えます。


写真を撮っているときには名前がわかりませんでしたが、
部屋に戻って調べたところ、「ツマグロヒョウモン」のメスでした。


 【ツマグロヒョウモン】

 褄黒豹紋
 学名: Argyreus hyperbius
 英名:Indian Fritillary

 生息地:アフリカ北東部、
      東南アジア、日本、
      オーストラリアなど   

ツマグロヒョウモンは、比較的暖かい地域を好む蝶で、
日本だと本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったそうです。

ただ、近年の温暖化の影響か、2006年頃からは、
北関東でもほぼ普通(定着)種になってきたようですし、
最近では、富山県や新潟県平野部でも観察されるようになっているとか。

たしかに子供のころには見かけた記憶がありません。
まだその頃は、関東には居なかったのでしょうね。

幼虫のエサになるのはスミレ類。
そういえばこの春、
雑草化しているスミレ付近で名前のわからないイモムシを見かけましたっけ。

ドクドクしい派手な体だったので、捕殺するか悩んだのですが、
たしか捕殺しないでそのままにしていたような…

今日知ったばかりですが、トゲで人を刺すこともないし、毒も無いのですよ^-^

これは捕殺対象リストから除外しておいてあげないとね!


今朝、ツマグロヒョウモンの他に 遊びにきてくれたお客様は、クマバチさん。

「クマンバチ」じゃないですよ。
(クマンバチはスズメバチのこと)
ギボウシの花のまわりをブンブンブンと飛び回っていました。

この羽音、かなり大きくておどろきますよね。
体も大きいので、たくさん飛んでいるとちょっと怖い。
でも、本当はおとなしい蜂なのですよね。

昨年は、毎朝サルスベリの花に何匹も来ていました。
今年も、きっともうすぐクマバチ大群が朝の食事にやってくることでしょう。

サルスベリも咲いてきたころだし、梅雨明けも近いのかな。

4本日UPの写真は、ツマグロヒョウモンの幼虫が2012年4月、あとはすべて本日の撮影です。

   

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tag : ツマグロヒョウモン

プロフィール

ばぐ

Author:ばぐ
 
ユーフォルビア、ヒューケラ、原種シクラメンなど葉も楽しめる多年草を中心に、ローメンテナンスなガーデンを目指しています。植物選択の基本は「地植え」出来ること。雑草も虫たちもできるだけ共生できたらいいなと思っています。

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