マムシグサが咲きましたよ^-^

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GW真っ只中。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

奄美地方は梅雨いりしましたし、西日本も今日は荒れ模様のようですね。
こちらも本日はお日様が出ていませんが、なんとか雨は降らずに済みそうです。

さて、先日「芽がでた」とお知らせしたマムシグサが、
4月28日に開花してくれました

かっこいい~

 


 【マムシグサ】

   サトイモ科テンナンショウ属
   学名: Arisaema serratum
   英名:Jack in the pulpit
   花期:4月
   原産地:関東以西の本州、九州
   耐寒性宿根草

マムシグサの名前の由来は、
葉柄下部分のまだらな模様がマムシに似ているからだそうですね。

「マムシ君が咲いたから見てみて!」と
家族に見てもらったのですが、

「マムシっていうよりコブラみたいだね」、だって^^;

結果、我が家では、この植物は「コブラ君」と命名されました

毒ヘビにたとえるのは気の毒な気もしますが、
マムシグサも有毒植物だそうですから、まぁどっこいかな。

昨年 (↑) いただいた時は2本芽がでていたのですが、
今年の発芽は1本だけ。

でも、こうして咲いてくれたのですから大感激です

雌雄異株だそうですけれど、我が家のはどっちでしょう。
お花が終わる頃になったらわかるかな。

横顔も後姿もテカテカしていてかっこいいですね。

釣竿をたらしたウラシマソウや、
白くて美味しそうなユキモチソウもお仲間ですね。
場所が無いから難しいですが、いつか育ててみたいなぁ。


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さてさて、お勉強タ~イム



があるのは、球根や葉の部分で、
シュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれています。

シュウ酸カルシウム(CaC2O4)は、日本では「毒物及び劇物取締法」によって
劇物に指定されている成分ですよ。
誤って食べたりすると口中~喉まで激痛がはしるんだって
くわばらくわばら

ちなみに、シュウ酸(蓚酸、英: oxalic acid)は というと、
植物に多く含まれる成分で、
漢字の「蓚」はタデ科の多年草の「スイバ(ギシギシ)」のこと。

シュウ酸水素ナトリウムは、タデ科、カタバミ科、
アカザ科(ホウレンソウなど)の植物に含まれ、
シュウ酸カルシウムは、サトイモ科(マムシグサはここに該当)などに含まれるそうです。

山芋(とろろ)で皮膚が痒くなるのは、
皮の付近に含まれるシュウ酸カルシウムの針状結晶が
肌に刺ささることによって刺激となるから。

わ~、またひとつ勉強になっちゃいましたね

ブログさん、ありがとう。


   

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バラと虫との闘いSTART(>人<)

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GW前半が終了。今日は雨模様の関東地方です。

朝はまだ雨が降っていなかったので庭を見て回りましたが、
まぁ、良くも悪くも虫の多いこと多いこと。

ナメクジ、団子虫、アブラムシ、アブ、蜂、蝶....

バラもはやくも害虫まみれとなっています。

どのバラも葉っぱに喰われたあとが見られるようになりました。
葉裏にはしっかりちびっ子芋虫

イラガにしては群れていないですね。
これは何の幼虫なのでしょう?

クロケシツブチョッキリも活動開始しています。

今のところ、バラゾウムシの被害に集中的に遭っているのは
ユリイカ ばかりです。
他のバラには被害はありません。
バラゾウ君にはバラの中でも好みがあるのかなぁ。

地面から這い登ってくるのを阻止するのも良い方法らしいですね。
雨がやんだら試してみよう。

そうそう、産卵といえば、チュウレンジ野郎も。

チュウレンジ野郎は、今年も勝手に我が家を産科とみなしたようです。
でも、産卵中と交尾中はすぐに逃げないので、捕殺チャンス。
そして、その辺をぶんぶん飛んでいる野郎は、
ガーデニング手袋をはめた手で握りつぶしますっ

加齢とともに動体視力が弱っているので、なかなか成功しませんが^^;

ところで、チュウレンジといえば疑問が2つ。

(1)チュウレンジハバチ? チュウレンジバチ? 
どっちの名前も見かけるのですが、正解はどっちでしょうか。

(2)アジュガの花に集まってきませんか?
ググって見ましたら同意見が数件見つかりました。
みなさん経験はありませんか? 何か対策はないでしょうか。


あまり歓迎できない虫がかなりの勢いで活動を開始したため、
本来ならば薬をまきまくりたいところですが、
こんなお客様も来てくれているので、そうはいきません。

テントウムシちゃんは、コーネリアのアブラムシを食べに来てくれたのかな。

ヒラタアブさんも飛んでいるみたい。

あとは早くカマキリさんに孵化して欲しいわぁ。

と、いうわけで殺虫剤はあまり使いたくありませんので、
「毎日の見回り=捕殺タイム」となっています。

ナメクジ・ダンゴムシは踏み潰し、他のムシは手で...
今に虫の亡霊に襲われる悪夢でも見そうです~。

虫達も生きていくために、子孫を残すために必死なのはわかるのです。
こちらの都合で目の敵にされ、気の毒な話ですよね。
ごめんね、虫ちゃん。


   

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どこから来たの? & アニソドンティア

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ベランダ園芸から庭園芸に変わり、
思いがけないお客様を発見することが多くなりました。

玄関の門扉脇のチビ花壇には、
ネモフィラが勝手にお引越ししてきました。

ネモフィラは今まで一度も育てたことがなかったので、
最初は、何の葉っぱなのかわかりませんでしたが、
花屋さんで苗の葉っぱを見て回り、ネモフィラと確信。

果たして、本当に青くて綺麗なネモフィラのお花が咲きましたよ~
これは、'インシグニスブルー'(Nemophila menziesii 'Insignis blue') ですね

ご近所にたくさんインシグニスブルーの咲いているお宅があったので
そこの種まきのときに飛んできたのかもしれません。

それから、
白花の宿根ネメシア‘パールホワイト’の鉢↓の脇からひょっこり

紫のネメシアが咲きました。

このネメシアどこから来たのかしら...

我が家には白花の‘パールホワイト’と
ピンク花の‘デザートピーチ’しかなかったはずなのですよ。
(残念ながら‘デザートピーチ’は枯れてしまいましたが)

↑在りし日の‘デザートピーチ’。
淡いピンクがとてもキュートでした。

紫くんは、白とピンクの交雑で生まれたのかしら?
それとも...?


地面があると、こぼれ種からの発芽が多くて
嬉しいびっくりがあります。
雑草には閉口しますが、
これは何だろうとクイズみたいで楽しいです。





先日、ご近所のお宅から可愛らしいピンクの花を数枝いただいて挿し木しました。

庭に地植えしていらっしゃる木で、冬場もちらほら咲いていたもの。
「『マーロー』っていうらしいのよ」とおっしゃっていましたが詳細は不明。

きっと、アオイ科ね。。。。

確かに、花も蕾もアオイ科っぽいです。

さて、こうなると名前が調べたくなりますよね!
さっそくネットで検索しまくりです。

どうやら、アニソドンティアらしい、というところまでわかり、
検索を続けていたら、
なんとお馴染みみーさんのブログ記事がHITしてびっくりしました。
そういえば拝見した記憶がありましたっけ。

みーさんのおうちにあるのは、Anisodontea malvastroidesです。
でも、記事を拝見したところ、これとは品種がちょっと違うみたいなのですよね。

さらに調べると...

お~! ついに発見。
これに違いな~い。
Anisodontea capensis cv.PinkQueen

アニソドンティア ピンククイーンという品種らしいです。

あ~、名前がわかってよかった

南アフリカ産、非耐寒性の常緑低木だそうです。

非耐寒性とはいえ、すぐご近所のおうちでは地植えで越冬していますから、
我が家でも大丈夫な可能性「大」。
ただし、そのおうちは、冬でも庭に日がいっぱい当たるのです。
我が家では置き場(植え場?)を慎重に選ばないといけないかな。

あっ、その前に挿し木が成功しないことには
その先の心配をしても仕方ないのでした

お願い、発根してください

   

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超ラブリー ~ユーフォルビア ミルシニテス~

ユーフォルビア ミルシニテスの花を、
みなさんはじっくりとご覧になったことがおありでしょうか?
とてもラブリーなのですよ


ほら、黄緑のホウが見事なハート形
ニョロニョロ とくねった茎の先にこんな花が咲くとは面白いでしょう




ところでミルシニテスの花の中心の黄色い部分は蜜腺です。

陽が当たると、キラキラ して綺麗



ミニマルティニ(写真 右)は、花の構造は似ているものの蜜腺は赤。
種類によって、蜜腺の色が異なるのもユニークですね。

   

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プロフィール

ばぐ

Author:ばぐ
 
ユーフォルビア、ヒューケラ、原種シクラメンなど葉も楽しめる多年草を中心に、ローメンテナンスなガーデンを目指しています。植物選択の基本は「地植え」出来ること。雑草も虫たちもできるだけ共生できたらいいなと思っています。

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